<管理者候補> 募集要項 入職祝金3か月支給あり
管理者業務はステーションを統括を担うため責任も大きいですが、やりがいの感じられるポジションです。
法人役員となりキャリアアップも目指すことができます。
ぜひステーションにあなたの力をお貸しください!
管理者自身も働きやすい職場作りに関わっていただき、スタッフも利用者様もステーションと関わる全ての方が幸せになれるステーションづくりを目指します!
<管理者業務について>
現場管理・調整、事業所との連携、書類、教育、スタッフサポート、契約、運営マネジメント、シフト管理等。
はじめはステーションで通常の訪問業務に慣れていただき、管理者業務を学べるサポート体制があります。
有給休暇は入職日に10日付与があり、消化率100%を目指しています。
また、子の看護休暇・介護休暇は有給・看護休暇の期間延長・1時間単位の取得可など、子育て中の方も働きやすい環境を整えています。
– 必要資格
・正看護師免許
・普通自動車免許
・訪問看護経験のある方
– 雇用形態
フルタイム正社員
– 勤務時間
8:30−17:30(休憩時間1時間)
– 業務内容
・訪問看護・リハビリの提供・健康状態の観察・日常生活援助・服薬管理・医療処置など
・電子カルテを使用しての訪問の記録、計画書・報告書の作成(全スタッフ)
・連絡調整、担当者会議等への参加、地域医療関係者との連携・サポート(全スタッフ)
・書類管理、お知らせ等の作成、資料作成、事務作業等(全スタッフ)
・慢性期の方から終末期、難病、精神科等、幅広くお受けします。
・管理者の訪問件数は50件前後、訪問以外の時間は管理者業務となります。
・管理者業務
・チーム制
・社用車使用(社用車通勤可、マイカー通勤も可)
– 給与
◇ 月給 35,0000円〜
– 手当
◇ 管理者役職手当 40,000円
◇ 職務手当 40,000円
◇ 資格手当
・保健師 5,000円
・特定行為研修終了者 5,000円
・認定看護師(訪問看護に関わるもの) 5,000円
・3学会合同呼吸療法認定士 3,000円
◇オンコール手当
・平日 2,000円
・土・祝 2,500円
・日曜 4,500円
・年末年始 5,500円(日曜の場合は9,000円)
◇緊急出動は時間外勤務として時間数に応じた割増賃金の支払い
◇日・祝日勤務手当
・2,000円(8時間あたり) ・年末年始12/30-1/3(8時間あたり)5,000円
◇ 皆勤手当 3,000円/月
◇ 通勤手当 あり
◇ 入職祝金 入職月から3か月 50,000円
◇ 社員紹介制度あり 100,000円
– 昇給
年1回(4月)
– 賞与
基本給1ヶ月分以上×年2回(6月・12月)業績、評価制度により変動あり
– 退職金制度
あり 勤続5年〜
– 休日
年118日(公休10日/月、2月・4月は9日/月)
日曜休み(土曜出勤あり、月により回数変動します)
◇ 有給休暇 入社日に5日間付与(試用期間含む)⇨ 半年後に5日付与
・1時間単位での取得可
・有休消化率100%を目指します!
・連休可能
◇ 年末年始は定期訪問の調整を行い、必要な方への訪問を実施します。
<育児サポート・男性育休取得100%を目指します!>
<介護をしながら働く方も応援します!>
・介護休暇・子の看護休暇(有給、1時間単位の使用可能、中抜け可能、看護休暇は小学校卒業まで延長)
・病児保育室補助金 小学校6年生までのお子さん対象、利用額全額会社負担
・産前産後休暇・育児休業
・出生児育児休業(産後パパ育休)
・土曜・祝日・年末年始出勤は子連れ出勤可能
– その他手当等
◇ 文献購入補助
◇ 資格取得費用・資格更新費用補助
◇ 学会・研修参加費用支給(参加費・交通費・宿泊費)学会発表者は全て会社負担、その他は参加費支給
◇ 永年勤続表彰(5年毎に表彰・賞与)
◇ 社会保険完備 厚生年金・雇用保険・健康保険・労災保険
◇ 賠償責任保険加入 万が一の医療事故にも備えています
◇ 慶弔休暇あり 社内規定による
◇ 慶弔見舞金各種あり 社内規定による
◇ 健康診断(年1回)
◇ インフルエンザ予防接種
◇ 忘年会等あり(会社負担・自由参加)
– その他特記事項
・試用期間 3ヶ月
・iPad、スマートフォン、社用車、ユニフォーム等の貸与
・業務効率化のためICT化・ペーパーレス化に取り組んでいます
・勉強会あり
・e-ラーニング導入(S-Q U E研究会:訪問看護)
・ステーション内での勉強会・研修、地域訪問看護ステーションの協力のもと同行訪問や勉強会、
外部研修(オンライン含む)により、スキルアップを目指していきます。
・日々の業務への取り組みを評価するための制度があります
・福利厚生でウォーターサーバー、飲み物、お菓子等あり
・ステーションの成長とともに福利厚生、就労環境、業務効率化等の見直しを継続して取り組んでいきます。